幼保無償化になって最初の「保活の時期」なので、記事を配信しました。
無償化で認可への希望が殺到し、どれだけ待機児童が増えるのか心配です。
認可への希望が殺到することが予測される“今”だからこそ、改めて「認可外」という別の選択肢を見直し、選択の幅を広げるきっかけなればと思います。
横浜市青葉区の寺家町にある「どろん子さん」は、毎日毎日どろだらけになる、“教え込む”ではなく、“遊び込む”。 こんなことができるのは「認可外」だからこそです!
保活するママさんたちにとっても気付きとなり、保活で行き詰ったときの発想の転換になれば、と思います。