注意!ハラスメント当事者になる人の問題点
若手社員がハラスメントの加害者になる可能性もあり! ハラスメントの意味をしっかり理解しておく必要があります。 https://toyokeizai.net/articles/-/247941
パワハラ防止策、企業に義務づけ 厚労省が法制化方針
職場でのパワーハラスメント(パワハラ)を防ぐため、厚生労働省は企業に対し、防止策に取り組むことを法律で義務づける方針を固めた。 経営者側は「指導」との線引きが難しいなどとして反対しているが、増加が続くパワハラ被害を食い止めるには法制化が必要と判断した。...
保育所の利用申請、育休延長目的の「落選狙い」横行
育児休業を延長したい人が「落選狙い」で保育所の利用を申し込む事例が目立っている。 育休の延長には保育所に子供を預けられないことを証明する落選通知が必要だからだ。 保育所を利用する気がないのに入園が決まり、本当に預けたい人が落選してしまうなどの混乱が出ており、厚生労働省は保育...
人手不足倒産が過去最多ペース 月内にも前年水準超え
深刻な人手不足を背景にした国内の企業倒産が件数・負債総額ともに過去最多ペースで増加していることが14日、分かった。 今年1~9月の合計は299件に上り、10月中にも平成29年の年間水準(317件)を上回りそうだ。 従業員が確保できず事業継続が困難になったり、社員を引き留める...
10月12日日本女性会議に登壇しました
10月12日、金沢で行われた日本女性会議 分科会7 #MeTooから#WeTooへ わたしたちはもう我慢しない ~すべての暴力にNO!意識レベルからの変革と行動、「これから」をつくろう~ 講師・コーディネーター 上野 千鶴子 NPO法人ウィメンズ...
毎日新聞に掲載されました。「<日本女性会議>金沢で開幕「ハラスメント傍観しないで」」
妊娠、出産をきっかけにした職場での嫌がらせ(マタニティーハラスメント)問題に取り組む小酒部さんは、周囲の男性だけでなく女性にも意識を向けることが大事だと指摘。 「結婚しない、妊娠しないという価値観の多様性がある中で、妊娠している人だけを手厚く支えればいい訳ではない。(女性を...
学童保育、過去最多の121万人 「待機児童」1万7千人 民間調査
共働きやひとり親家庭の小学生を放課後に学校内の施設や児童館などで預かる「学童保育」の全国の利用児童数が5月1日時点で、121万1522人(前年比6万3204人)となり過去最多を更新したことが、3日公表された民間団体「全国学童保育連絡協議会」の調査で分かった。申し込んでも入れ...
雑誌「地域介護経営」に掲載されました。
バックナンバーはこちら http://www.jmp.co.jp/carevision/backnumber/
Yahoo!個人ニュース配信『シングルマザーへのマタハラ。「子どもと一緒に心中しろ」と会社に言われているよう。当事者に話を聞く』
頼れる親族もいない、身寄りのないシングルマザーへのマタハラは、私が見てきた300件近いマタハラ被害事例のなかでも、かなり悲惨な部類に入る。女性だけでなくお腹の子の生き死にに係る問題だ。 実際マタハラ被害に遭い、産婦人科の定期健診も行けず、単身女性の保護施設に匿われて出産。そ...